白川方明は狼少年?

白川氏は通貨、国債、中央銀行―信認の相互依存性―と題した講演で以下のように述べている。

確かに、物価が上昇すれば、税収は増加するかもしれません。
もっとも、過去 20 年間の日本のデータをみると、歳入の増減率と物価上昇率の間にはほとんど有意な関係は観察されません

そして日本銀行の作成した図表は91年から10年であり97年の消費増税によって歳入構造が大きく変わったことが無視されている。

97-10年のコアコアCPIと税収で改めてつくってみると相関があることがわかるだろう。

相関係数は約0.6となっている。


そして最期におまけとして笑えるのがこの図である。


日本銀行はコアCPIをターゲットにしたのだろうか?
今まで総合が大事だと言ってきたのはどうしたのだろうか。